中古車購入トラブル事例集&相談から解決まで

中古車を購入してトラブルに巻き込まれた方、どこへ相談し最終的に解決するにはどうしたらよいのだろうか?
今回はそんな方への役立つサイト集のご紹介です。

これから購入する方も、購入前にこのようなトラブルがあるという事例を読んでおけば同じようなことを防ぐことができるかもしれませんので、参考にしていただければ幸いです。

まずは、どういった問題が発生したのか、その問題に対してどうしてほしいのか、まとめてみることが大切です。

そこで、中古車ということを分かったうえで購入したことと、購入時の保証内容や契約内容をもう一度理解したうえで冷静になって考える必要があります。

問題と解決案を購入店に伝え、どう対応してもらうか確認しましょう。
ここで購入店と購入者の話がまとまって問題が解決する方向へ進むのであれば良いのですが、解決しない場合はいくつか相談する窓口があります。



中古車購入トラブル事例集&相談から解決まで
チェックしておきたいサイト6選

1.一般社団法人 自動車公正取引協議会

一番メジャーな窓口。
適切なアドバイスが期待できそうです。
トラブル事例なども多く、消費生活センターや消費者関連団体との連携を強化するための活動を行っているとのこと。

専用の相談窓口を設け、消費者からのクルマやバイクの購入に関するトラブル等の相談を受け付け、トラブル解決の為のアドバイス等を行っています。

2.独立行政法人 国民生活センター

窓口は消費者ホットラインへ連絡すると、近くの消費生活相談窓口を案内しています。

消費生活センター等では、商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理にあたっています。

3.一般社団法人 日本中古自動車販売協会連合会

全国に中古自動車販売商工組合を設立し、オークション会場の事業も行っているところです。
トラブルについての相談と合わせて、自動音声相談サービスも24時間行っているので事前の情報収集としても活用してみてはいかがでしょうか。

4.公益財団法人 自動車製造物責任相談センター

相談はもちろん、双方の同意のもとに、和解の斡旋や裁判に類似した審査も有料で行っているとのことです。

新車・中古車を問わず相談を受けています。
また、国産車・輸入車、乗用車・トラック・バイク(原動機付自転車)を問いませんし、 カーナビやタイヤチェーンなどのカー用品の品質に関する相談も受けています。

5.弁護士ドットコム

実際に弁護士に相談するとなればこちら。
無料の会員登録をすれば、弁護士が回答する「無料」の「公開」掲示板で気軽に法律相談ができます。
中古車購入トラブルの事例も結構出ていますので法的に参考になるサイトになります。

6.カーセンサー 契約のトラブル 渋滞ができる法律相談所

大手情報誌サイト、カーセンサーの情報サイト。
こちらは相談窓口は特になく、記事としてQ&Aで事例を掲載しています。
事例を参考に、解決策を練りましょう。



まとめ

まずは一人で悩まず相談しましょう。
そこで自分の感覚がずれていないか確認すると同時に、最終的にはどうしたいのか、しっかり自分の考えをまとめて、冷静に解決策を練りましょう。
また自分の意見だけを通そうとせず、歩み寄ることが解決のカギになると考える必要もあります。

トラブルに遭わないためにも、中古車購入の際はじっくり考え、車の状態をある程度分かったうえで、商談に入りましょう。
その際、契約内容や保証面もしっかり確認して契約するか判断するようにしましょう。

2 件のコメント

  • 中古車購入トラブル。チューブ自動車販売北本店で20160903の購入。11年落ちのワゴンRに50万の見積りでした。高すぎるのでは?と思い内容を聞くと、2年間の点検パックと保険料及び次の車検費用が全て込みですとの回答がありました。車検費用が全て込み?車検代と税金や交換パーツが全て込みですか?と聞き返すと全て込みですとの事。それなら逆に安いと思い契約しました。ですが疑わしと思い契約書に書いてと言うと、車検代は込みです。と記載したので、次の車検代は全て込みですと書き直してと言うとその場で消して記載し直しました。消せるボールペンでした。この場で違法と気が付かず残業です。契約を終え封筒を渡され、この中に書類が入ってますからと言われました。渡された中身を確かめておらず、控えが入って無いのに後日気が付きましたが、しっかり記載させたので大丈夫と思ってしまいました。点検で店舗を訪れ待っていた時に隣のテーブルの商談が聴こえてきました。基本の車検費用はかかりません??何だか話しが違うのでは?担当の営業マンは別の支店に転勤していたので他の人に話しをすると、当社では次の車検費用が全て込みと言った契約はあり得ませんとの事です。その後は言った言わないの水掛け論に。警察も弁護士も証拠の書類が無いと取り合えませんと言われ、店舗側は契約書の控えには何も書かれて無いので落ち度は無いと繰り返すばかり。フレクションボールペンで書いていたのは間違いないから再生するから契約書の一枚目を渡してと言ったのですが、当社の控えなので持ち出しには応じませんの一点張りです。どうすれば良いのでしょう?

  • 大変残念で、後味の悪い思いをされましたね。
    結論から申し上げますとお店側に何かをしてもらうのは難しいでしょう。
    購入時の契約書に補償内容や保証書等が無いことには、お時間も経っていることもあり、
    その時の契約内容を証明することはできないでしょうね。
    ポイントは契約時に渡される控えや保証書をその場でしっかり確認し、保管しておくことです。
    次の車検代、交換パーツ、税金を購入時に全て込みにするという売り方は聞いたことがないのですが、
    本当ならば必ず、保証書や車検無料券などがあるように思います。

    今回の件は、今後中古車を購入する際の勉強代と考える方がよいのかと思います。

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