失敗しない車のグレード選びのコツ

特に中古車は高グレードを選べば間違いない!?

中古車を購入する際に何を重点に選んでいくのか?
最初の段階で迷っている方も少なくないのではないでしょうか。

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中古車購入するにあたって、まずは車種か予算から選び始めると思います。

車種によって当然予算が決まってくると思いますが、具体的な車種が決まれば、あとはグレード、 外装色、年式、走行距離、装備、程度、などの順番で重要となってくると思います。

そこで今回は、車種を選んでから迷っている方へポイントをお伝えしていきたいと思います。

同じ車種、年式、走行距離でもグレードによって、価格が変わってきます。

車のグレードとは何が違ってくるのか?

エンジン・・・・・・・・(排気量、燃費、ハイオク指定、馬力、過給機の有無等)
装備オプション・・・・・(標準オプション、特別装備)
タイヤ・・・・・・・・・(ホール素材デザイン、サイズ)
足回り・・・・・・・・・(サスペンション、懸架装置、駆動方式)
灯火類・・・・・・・・・(ディスチャージヘッドランプ、LED、ハロゲン)
内装素材・・・・・・・・(シート、ダッシュ板、内張り)

中古相場200万円くらいの車種によっては低グレードと高グレードでは80万以上差があるものもあります。
一見、低グレードを選べば得するようにみえますが、低グレードの相場の下げ幅は大きく、車種によっては乗り換えの際の買い取り価格に大きく影響してきます。
そして高グレードの装備は低グレードにはない装備が色々ついていることが多く、車の特徴を十分楽しめるでしょう。

高グレードのものはエンジン出力も高く設定され、その車本来の走りを十分楽しめるような作りになっています。

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それが故に燃費の面では悪くなるのは必至です。さらに高グレードのエンジンはハイオク指定などと、燃費と合わせ維持費がかさむことにもなります。

燃費だけを重点的に考えている方は、あえて低グレードを選ぶという選択も考えていいと思いまが、装備に関しては、低グレードは高グレードについている装備を後から追加しようとすると、結構高額となり、装備によっては後付けできないものも数多くあります。

例えば
TOYOTA エスティマ(2016年4月現在の新車カタログより)
ミニバンならではの人気装備パワースライドドア。
両側パワースライドドアの標準装備は”アエラス”と”G”。”X”は左側のみパワースライドドアが標準で右側のパワースライドドアは オプション設定です。なので中古車では元々”X”のグレードでは左側のみパワースライドドアの設定が存在します。

購入後両側パワースライドドアにするには、かなり高額で大がかりな改造になります。この装備を後から追加するのは不可能でしょう。

ディスチャージヘッドランプは”アエラス”と”G”のみ標準装備で”X”はハロゲンヘッドランプです。

Xを購入し、あとからディスチャージヘッドランプに変更するとなれば選択肢は社外品に変更するしかありません。

まとめ

何を重点に置くかで、選択肢が変わってくると思いますが、お選びの車種のグレードが、どの位置づけかをしっかり把握することによって車選びを再確認できると思います。

高グレードにすると予算オーバーになるので購入できないという方もいると思いますが、 購入するタイミングをずらし相場が下がるのを待ってみたり、予算を組直してでも、グレードにこだわることをお勧めします。

初期投資は高くなるかもしれませんが、後の長い満足を得られるのと、後悔のない選び方をすることで、より充実したカーライフを送ることができるでしょう。

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